応援するということ

「応援」とはなんなのでしょう。



まったく知らない相手のことを

きっと私たちは応援できない。


その人が、どんな人で、どんな風にここまできて、

今していることにどんな思い入れをもっていて

こだわりがあって、

譲れないものがあって、

大切にしているものがあるのか。


こうしたいという願いがあり

こうなりたいという想いがあって

だから今ここで戦って、向き合っているものがある。


そういうものを知った時、

あぁ、この人を応援したいな、

支えてあげたい、

少しでも力になって助けてあげたい、


と、思えるんだと思うんです。




前に進みたいのに、自分らしく思い切り挑戦することもできずにいる、

という人を見ると、

「どうか前に進んでくれ」と

「そんなところでくすぶってないでお願い」と

私は思ってしまいます。





応援て、押し付けがましいものかもしれません。




応援された人は、

もう逃げられなくなってしまいますね。


きつくて大変で

「こんなものもうぜんぶ辞めてしまえ」

なんて思ってたのに、

応援されてしまったら

「やめられなくなってしまったよ」

「もうちょっと頑張ってみようか」


なんてことになって。


でも一人でやるよりも、

きっと大きなパワーが生まれる。

少し気が楽になって、あとちょっと頑張れて、

いつのまにか出来ちゃったり。





「応援」て悪いものじゃないな。


人を知るたびに、

「応援したい」という気持ちがあふれて

それがつながっていったらいいな。


誰かを知ることって、

面白いし、暖かいもの。

人生の機微です。


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戸田花火大会前日の荒川沿い

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